甘い誘いに注意!

覚醒剤や大麻などの薬物は、本来の呼び名ではなく、様々な隠語でよばれることがあります。
かっこいい呼び名に惑わされたり、薬物と知らずに手を出してしまう人もいます。
薬物乱用で多いのは、友達や先輩から勧められて、仲間はずれになりたくないという思いから、
ついつい手を出してしまうというケース。
「1回だけなら平気さ」「やせられるよ」「眠気がとれて、勉強がはかどるよ」「最高の気分になれるよ」などの
甘い言葉で薬物を使うよう誘ってきます。甘い言葉にだまされないように十分注意しましょう!

危険を察知する

  • 売人たちは…
    健康被害や死者を出している危険な薬物であることを知った上で、金儲けのために売っています。
  • 友人に誘われたら…
    薬物を使う仲間を増やして自分の罪悪感や劣等感を消すために誘う場合もあります。

本当によいものだと、相手のことを思って、勧めたり、誘ったりしている人は、決していないのです。

「仲間はずれにされたくない」「断ったら後が気まずい」という気持ちが湧いてしまうかもしれませんが、強い気持ちで断ることは、自分と自分の大切な将来を守ることです。
また、本当の友達であれば、たとえ、誘いを断っても、友達のままでいるはずです。
どんな誘いでも、正しい判断をして、毅然とした態度で断る勇気が必要です。

「はっきり、きっぱり」断ること

あいまいな断り方では、「強く誘えば断れない」と相手に思わせてしまうので、「はっきり、きっぱり」断ることがポイントです。何回誘ってきても、態度を変えてはいけません。
また、誘われてしまっている状態から抜け出すため、その場から立ち去るということも重要です。

誘い例

断る勇気を持つために

悪い誘いを寄せ付けないために、また、自分の中にある負の好奇心に勝つために、自分を勇気づけましょう。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」