大麻をやめたくて困っている人はいませんか?
大麻をやめるプログラムとして、福岡県では19歳以下の少年(性別問わず)を対象とした大麻再乱用防止プログラムワークブック「F-CAN(エフキャン)」を作成しました。
大麻再乱用防止プログラム(実施機関:県警少年サポートセンター)では、大麻に関して少年が抱える様々な問題について、F-CANを用いて一緒に向き合い、大麻の再乱用防止を支援します!
下記の特設ページから、相談ができます。
特設ページはこちら

大麻をやめたくて困っている人はいませんか?
大麻をやめるプログラムとして、福岡県では19歳以下の少年(性別問わず)を対象とした大麻再乱用防止プログラムワークブック「F-CAN(エフキャン)」を作成しました。
大麻再乱用防止プログラム(実施機関:県警少年サポートセンター)では、大麻に関して少年が抱える様々な問題について、F-CANを用いて一緒に向き合い、大麻の再乱用防止を支援します!
下記の特設ページから、相談ができます。
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昨年度応募いただいた薬物乱用防止啓発ポスター1,477点のうち、審査員特別賞以上受賞作品16点について下記のとおり展示します。
1 期間 令和2年7月20日(月)から
令和2年7月31日(金)まで
2 場所 福岡県庁一階ロビー
(福岡市博多区東公園7-7)
3 展示作品 本部長賞、優秀賞、大麻啓発特別賞、審査員特別賞
薬物乱用問題に対する認識を高めていただく為、福岡県では毎年薬物乱用防止啓発ポスターを募集しておりましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、県内学校等の夏休み期間縮小の動きがみられることから、本年度は募集を中止することとしました。
また、令和元年度の審査員特別賞以上受賞作品の県庁ロビー展示については、実施の可否を決定次第、当サイトに掲載いたします。
本ポスター制作を楽しみにしていた福岡県にお住いの皆様、並びに関係各位にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
毎年豪華アーティストと花火で話題の宗像フェス[http://munafes.jp/]
(9月21日、22日開催)に薬務課麻薬係が参加します!
内容は・・・
◇薬物乱用防止啓発動画のビジョン放映
近年大麻に手を出す若者が増えています。このため大麻は違法で有害な薬物であると
いうことを伝える新作のCM動画を製作しました。ぜひご覧ください!
◇啓発VR動画のブース体験
過去に博多駅前等で展開したVRの体験ブースがグレードアップして戻ってきます。
一回の視聴は3分弱で終わります。フェスの合間にぜひ体験してみてください!
ブースは、下記の「FOODブース内」に設営します。
その他、薬物乱用防止啓発資材(ウエットティッシュ等)を配布予定です。
数量限定なのでお早めに!
会場への交通アクセスはこちら
リンクに以下3つのサイトを新たに追加しました。
ぜひご覧ください。
若者の大麻乱用等、薬物乱用問題を一刻も早く終息させるため、福岡県薬物乱用対策推進本部
(知事を本部長とし、国や県の行政、教育、司法等の機関で構成され、関係機関と相互の
緊密な連携を図るとともに、総合的かつ効果的な対策を推進するため平成38年に設置)において、
平成31年1月24日に「福岡県薬物乱用防止第五次五か年戦略」を策定しました。
今後は、県民や事業者の皆さんに御協力いただきながら、当該戦略に基づき、関係機関が相互に連携を図り、
福岡県から薬物乱用を根絶するための様々な取り組みを推進します。
福岡県薬物乱用防止第五次五か年戦略(本文)
福岡県薬物乱用防止第五次五か年戦略について
福岡県における覚醒剤、大麻等薬物事犯者は依然として高水準で推移しており、特に近年は青少年による薬物乱用が深刻な社会問題となっています。
そこで、福岡県では薬物乱用問題に対する認識を高め、他人事ではなく自らの問題として認識していただく機会とするため、毎年、薬物乱用防止啓発ポスターを募集しています。今年度、応募いただいたポスター1,597点のうち、優秀・入選作品66点について、下記のとおり展示します。是非、お越しください。
1 期間 平成31年2月16日(土)から
平成31年2月28日(木)
2 場所 ソラリアパークサイドギャラリー
(福岡市中央区天神2-1-1ソラリアターミナルビル1階
(警固公園側三越横通路))
3 展示作品 本部長賞、優秀賞、審査員特別賞、入選
平成30年6月30日(土)、博多駅前、レベルファイブスタジアムにて
街頭キャンペーンを開催します。
今年度は県警音楽隊の演奏、麻薬探知犬のデモンストレーションのほか、
吉本芸人による薬物乱用防止啓発VR動画のPRを行います。
このVR動画は、イベントステージ併設の情報コーナーでも体験可能です。
また、当日は啓発用に作成したオリジナルのにわかせんぺいを含む
啓発資材を配布します。
ぜひ、現地にお越しいただき、手にとってみてください。
福岡県における覚醒剤、大麻等薬物事犯者は依然として高水準で推移しており、特に近年は青少年による薬物乱用が深刻な社会問題となっています。
そこで、福岡県では薬物乱用問題に対する認識を高め、他人事ではなく自らの問題として認識していただく機会とするため、毎年、薬物乱用防止啓発ポスターを募集しています。今年度、応募いただいたポスター1,510点のうち、優秀・入選作品66点について、下記のとおり展示します。是非、お越しください。
1 期間 平成30年2月16日(水)から
平成30年2月28日(水)
2 場所 ソラリアパークサイドギャラリー
(福岡市中央区天神2-1-1ソラリアターミナルビル1階
(警固公園側三越横通路))
3 展示作品 本部長賞、優秀賞、審査員特別賞、入選
2017年10月26日(木)九州栄養福祉大学(北九州市葛原高松)にて
薬物乱用防止講演会を開催しました。
講師に「夜回り先生」でお馴染みの水谷修先生を迎え、
「さらば、哀しみのドラッグ~夜回り先生からのメッセージ~」
の標題で御講演いただきました。
会場では同大学学生を中心に、約600人が水谷先生の講演を聴講しました。
また、翌27日(金)に違法薬物の乱用をテーマに水谷先生と大学生が
対談を行いました。
先生との対談を終えた大学生からは、違法薬物には手を出さないという
意思表明をしていただきました。
先生から若者に向けたメッセージ、学生へのインタビューの模様は、
11月末を目途に当ホームページで公開します。ぜひご視聴ください。
2017年10月21日(土)大丸 エルガーラ・パサージュ広場にて
「くすりと健康フェア2017」が開催されました。
薬務課はジェネリックを推進するパンフレット等を配布したほか、10月12日(木)から
公開を開始した薬物乱用防止啓発VR(バーチャルリアリティ)動画「ダメドラワールド」を、
VR視聴用のゴーグルを通してより臨場感をもって違法薬物の恐怖を体験するためのコーナーを
出展しました。